海外旅行に行くと日本食が食べたくなるものですが、現地の日本料理店というのは
日本人が経営していないケースが多くあるので、食べたかった味と違うことも
しばしばあるのが現実です。

そうなると余計に食べたくなるのですが、中でもどん兵衛などのカップ麺が
無性に食べたくなるのはどうしてなのでしょうか。
どん兵衛には肉エキスが含まれていないので、どん兵衛を持っていく人もいます。
国によってはカップ麺というだけで持ち込みが禁止されていることもありますから、
その点は渡航先がどうなのか調べておきましょう。

どん兵衛はお湯を入れるだけで直ぐに食べられることと、味が分かっているので
当たり外れがないことも食べたくなる理由かもしれません。
外国に行くとどうしても食べなれたものが恋しくなるものです。
持ち込みについては、正しく申告すれば問題ないと思いますが大量になれば、
別の意味で怪しまれてしまい入国に時間がかかることもありますから注意しましょう。

もっと注意しなければいけないのは、申告せずに持ち込もうとする行為です。
どんな食べ物でも正しく申告しておくことが基本です。
申告せずに持ち込もうとすれば、それだけで罰則が科せられることもあります。
場合によっては入国できずに強制的に帰国させられることもあるからです。

日本のカップ麺が輸出されているような国であれば、運が良ければスーパーなどで
購入できるかもしれませんが、あまり期待しない方が良いでしょう。

海外旅行に行った先で日本で作られた製品を見かけることは良くあります。
家電もそうですし、家電以外にも日本製のものは沢山海外に輸出されているからです。
そんな日本の製品ですが、旅先でMade in Japanを見ると何だか和むことってありませんか?
普段、日本製品に囲まれて生活している時はそんな風に思わないのですが、
海外に来て日本製品を見ると無性に「嬉しく」なるものです。

それは心の奥底にある愛国心が表面化したものだと思いますが、日本人は自分たちは
戦争で悪いことをしたんだから反省し続けなければいけない。
外国の人にとんでもなく酷いことをしたんだという教育をされて育っています。
だから日本人というのは外国ではエラそうなことは言えない、言っちゃいけないという
暗黙の了解のような刷り込みをされています。

そんな状態で海外にある日本製品を見れば、愛国心はもちろんですが日本製品が外国で
使われているなんて!ああ、凄い!となるわけです。
これは自尊心の表れとも言えますし、外国に対して親近感を持ったとも言えます。
日本から脱出して異国の地に来ているのに、日本のものがあるなんて!ということですね。
そういったところで、日本人であることを再認識したり誇りに感じたりするからこそ、
何だかわからないけど和むなぁという感覚になるのです。
これは日本人特有の感覚かもしれませんね、他の国に人も多少は感じることがあるでしょうが
日本人ほどではないように思います。