海外旅行に行った先で日本で作られた製品を見かけることは良くあります。
家電もそうですし、家電以外にも日本製のものは沢山海外に輸出されているからです。
そんな日本の製品ですが、旅先でMade in Japanを見ると何だか和むことってありませんか?
普段、日本製品に囲まれて生活している時はそんな風に思わないのですが、
海外に来て日本製品を見ると無性に「嬉しく」なるものです。

それは心の奥底にある愛国心が表面化したものだと思いますが、日本人は自分たちは
戦争で悪いことをしたんだから反省し続けなければいけない。
外国の人にとんでもなく酷いことをしたんだという教育をされて育っています。
だから日本人というのは外国ではエラそうなことは言えない、言っちゃいけないという
暗黙の了解のような刷り込みをされています。

そんな状態で海外にある日本製品を見れば、愛国心はもちろんですが日本製品が外国で
使われているなんて!ああ、凄い!となるわけです。
これは自尊心の表れとも言えますし、外国に対して親近感を持ったとも言えます。
日本から脱出して異国の地に来ているのに、日本のものがあるなんて!ということですね。
そういったところで、日本人であることを再認識したり誇りに感じたりするからこそ、
何だかわからないけど和むなぁという感覚になるのです。
これは日本人特有の感覚かもしれませんね、他の国に人も多少は感じることがあるでしょうが
日本人ほどではないように思います。

海外旅行して移動するときってタクシーを利用する人多いですよね。
でも海外のタクシーってなんか怖くて信用できないっていう意見も、
よく耳にすることありませんか?
ぼったくり料金を請求されたり、目的地と違う場所に連れていかれたり
わざと遠回りされたりとか日本じゃ考えられないようなトラブルに巻き込まれ
折角の旅行が台無しになってしまったっていう話を聞きます。

確かに海外のタクシーっていうのは相手が観光客だとわかると、
法外な値段を要求してくることは珍しくありません。
それは現地でも問題になっていて最近では対策を施されているところも
増えてきました。

現地の自治体などが承認したタクシーの利用を観光客に通達したり、
認可していないタクシーの取り締まりを強化するなどが行われています。
また、ぼったくり料金を請求された場合でも、後から返還できるような
仕組みを作るなど対策強化に乗り出しています。

それでも海外のタクシー全てが安全というわけではありません。
これは悲しいことですが、発展途上国などでは未だにトラブルに遭う傾向が
高いのが現実です。
先進国でも一部では悪質なタクシーが残っていることもありますので、
信用できるかどうかは自分で判断するしかありません。
いくつかのタクシーで現地までの料金を前もって確認したり、現地の日本人から
ある程度の相場を聞いておくなどの自己防衛が重要になります。
タクシーではなくバスや電車を利用するなども対策に一つになります。