海外旅行で宿泊先に到着してスーツケースを開けようとしたとき、
鍵が開かない!ことは良くあります。
運搬時の衝撃などで鍵部分が破損したり、ちょっとした異物が挟まったりして
ファスナーが空かなくなります。
これはスーツケースの品質が悪いというわけではなく、そういうモノだと理解しましょう。
大事なのはどうしたらいいのか?です。

スーツケースが開かないと旅行先で何もできなくなります。
鍵の種類にもよりますが、ダイヤル式で解除してファスナーを開くタイプの場合は
ダイヤル部分が壊れているわけではなくファスナー部分が故障しているケースが大半なので、
ファスナーに細い棒をねじ込んで少しだけ開けてみましょう。
そのあとダイヤルを合わせて開錠すれば意外とすんなり開けることが出来ますし、
閉じる時もスムーズに閉じることが出来ます。

ファスナータイプではなく、鍵を差し込んで明けるタイプの場合は現地で工具を借りるなどして
破壊するしかありません。
残念なことにこのタイプは破壊すると鍵をかけることが出来なくなります。
それでも現地で鍵の代わりになる南京錠などを購入し細工することで簡易的な鍵は出来ます。
スーツケースが開かなくて現地で何もできないよりは、鍵を壊してでも開けることを優先しましょう。
最悪は、新しいスーツケースを買いなおすぐらいの開き直りが必要です。
鍵部分が壊れることはそれほど多くありませんが、そのあたりも見越してスーツケースを
購入するようにしましょう。

格安ホテルが増えているなか、宿泊代を出来る限り安く上げて
旅行を楽しみたいと考えている人が増加しています。
格安ホテルは1泊5000円前後で利用できますが、それ以上に安いのが
健康ランドやネットカフェ、カプセルホテルです。

健康ランドやカプセルホテルにはお風呂が付いているので、
お風呂で疲れをとることも出来ますし、ネットカフェはベッドタイプの部屋を
選べばそれなりにくつろぐことが出来ます。
料金も格安ホテルよりも安く済ませることが出来るので、非常にお得です。
ただ、ホテルと違ってしっかりと安眠できるかというと、そこまでは求められません。

料金が安いということは、それだけたくさんの人を捌くシステムになっているので、
大きな視点で見れば芋洗い式のすし詰め状態とも言えます。
衛生的な観点を気にする人もいると思いますが、安さを求めるのであれば
何かを犠牲にしなければなりません。
1点言えることは、家族ずれでの旅行において健康ランドやカプセルホテル、
ネットカフェなどは使うべきではありません。

また、行先によってはネットカフェなどが無いところもありますので、
事前に調べておく必要もあります。
どこにでもあるだろうと安易に考えていると、特に観光地などでは
簡易宿泊できる施設が限られているケースが多くあります。
いずれにしても、多少狭くてもいい、疲れはそれなりに取れればいい、
兎に角寝床さえ確保できれば何でもいいという人にはオススメします。