船酔いの予防法と治し方

バスや車に乗るのは平気だけど船に乗ると酔ってしまう、という人は多いでしょう。
船酔いはどうしても波があるために、慣れない人はいつまでたっても改善せず
酔い止めを飲んでいても予防できずに治し方も分からないまま、気分が悪い状態を
ひたすら我慢するしかない状態が続いてしまいます。
そこで船酔いの予防や治し方をいくつか紹介したいと思います、参考にしてください。

・近くのものを見ない
近くを見ると体が揺れているので眼が上下左右に動くようになり、
三半規管とのバランスが保てなくなって酔ってしまいます。
読書、携帯電話、テレビ、腕時計を見ることを控えて、できるだけ遠くに目線を
向けるようにしましょう。

・睡眠をしっかりとる
船に乗る前日はしっかりと睡眠をとるようにしましょう。
睡眠不足は船酔いの原因になりやすいからです。

・会話する
誰かと会話していれば、船に乗っていることを忘れることにもなります。
楽しい時間を過ごしていれば、時間の経過は早くなりますので
一人で黙って過ごすよりは気分が晴れることによって船酔いを予防改善できます。

・ガムや飴を食べる
ガムや飴を食べることで唾液が分泌されるため、三半規管のバランスが整います。
また気分をリフレッシュする意味でも効果的ですが、柑橘系のものは
絶対に避けるようにしましょう。

・手首にバンドを付ける
船酔いなど乗り物酔いに効果があるとされている手首に付けるバンドを装着します。
付けていることで精神的な効果があります。

・柑橘系の食事を避ける
柑橘系の食事は船に乗る前、乗っている時、降りた後も控えたほうが良いでしょう。
柑橘系に含まれる成分、香りなどで船酔いを誘発してしまうからです。

飛行機事故と言えば、エンジンから煙が出たりして緊急着陸したり
レーダーから機影が消えて捜索したら墜落していたなどを
イメージする人が多いのではないでしょうか。

殆どの事故は軽微なものが多いですが、過去には想像できないような
大規模な事故も発生しており、それは飛行機同士の「空中衝突」です。
あんなに広い空で飛行機同士が衝突するなんてありえないと思うかもしれませんが、
実際に空中衝突した事故はいくつかあります。

この種の事故は1920年代から度々発生していたようですが、
戦後に入り旅客機の利用者増加により航路が過密化したことが原因で、
主にアメリカで空中衝突が多発しました。
旅客機同士だけでなく、航空ショーなどで行うアクロバット飛行中にも
翼同士が接触するなどの事故が発生していますし、それ以外にもヘリコプターや
小型機などが衝突するケースも起こっています。

旅客機が衝突する主な原因としては、管制からの指示にミスがあったり
パイロットによる確認不足などが挙げられます。
現在では先進国などでは発生件数はかなり低くなっているものの、途上国などでは
以前として発生しており減少傾向にはありません。

飛行機同士が衝突すれば乗員乗客の命は絶望的となるわけですが、それだけでなく
アクロバット飛行などにおいては地上の観客を巻き込んでしまうなど、
二次的被害を生むため被害規模が大きくなる傾向にあります。