海外旅行の楽しみの一つに買い物がありますが、出国時に悩むのが現金を
いくら持っていけばいいのかという問題です。
高額になると手続きが面倒になったりしますし、盗難に遭うリスクも高くなります。
だけど買い物はしたい!という人には現金だけでなくクレジットカードの利用がオススメです。

現金かクレジットカードかという問題がありますので、それぞれのメリット・デメリットを
理解した上でバランスよく使い分けた方が良いと考えます。

【現金】
どんな場所でも使うことが出来、交通機関への支払やカードが使えないお店、
チップなどの支払に役立ちます。
ただし、高額になればスリ、盗難被害にある可能性が高まります。
安全面では持ち歩くお金は少ないに越したことはありません。

【クレジットカード】
限度額が設定されていて、限度額までであれば現金不要で買い物できます。
VISAなど国際的に使えるクレジットカードがあれば世界中で利用可能です。
高額な買い物をする場合は現金よりもクレジットカードがイイでしょう。
ただ、カードを使えないお店があったり、交通機関の支払には不向きな場合があります。
また、決済はその場で行われますが支払は帰国後になることを忘れてはいけません。

このように現金かクレジットカードのどちらが良いかはケースバイケースだと言えるでしょう。
現金の範囲内で済ますことが出来ればいいのですが、安全面で不安がある人にとっては
クレジットカードは心強い味方になると思います。

日本人の多くは街中でiphone等のスマホを手に取って使いますが、
海外でも特に発展途上国では公衆の面前でiphoneをいじっていると、
ひったくりに会う可能性が非常に高いと言われています。
日本ではそんなこと滅多に起こりませんので、油断しがちですが
海外ではスマホは高値で売買できることから、ひったくりの
対象となりやすいのです。

iphone1台を売りさばくだけでその国の月収の半分に匹敵したり、
月収よりも高い金額で売れるケースもあるほどです。
要するにiphoneを弄っている姿というのは、お金を見せびらかして
歩いているのと同じ意味だということです。
無防備な観光客ほど狙われやすいのも無知ゆえだからです。

手口としてはスマホを走りながら掴んで奪う方法や、体当たりしてきて
落したスマホを持っていかれる方法、それらを単独ではなく複数犯で
行う方法などが一般的です。
盗まれたiphone等のスマホは100%返ってこないと考えてイイでしょう。
SIMを書き換えたり、抜き取られて本体を売却されておしまいです。

日本では当たり前のことでも、海外では通用しないことは山のようにあります。
海外でも使えるスマホは便利ですし、目的地を確認したり情報を検索するには
必須のアイテムとも言えますが、使う場所や状況を正しく判断しなければ
予期せぬトラブルに会ってしまいます。
スマホをひったくられるだけでなく、怪我をすることもありますから
iphoneに限らず「ながらスマホ」は控えた方が良いでしょう。