日本のユースホステルの数が激減しているらしい

格安で宿泊できる施設として有名なユースホステルですが、
日本にあるユースホステルの数が年々減少しています。
ユースホステルは会員以外の人でも気軽に宿泊でき、
料金も安いことから日本全国に広まっていきました。
しかし、近年ではユースホステルと同じように格安で泊まれる
宿泊施設が増えてきていることから、経営を圧迫されてその数を減らしています。

また、会員になれば一般より安く宿泊できるのがユースホステルの魅力ですが、
会員になるためには年会費が必要になり1年に3回ないし4回の利用で
元が取れる仕組みになっています。
しかし、国内旅行を1年に3回ないし4回という回数を
すべてユースホステルにしようという利用者も少ないのが現実です。
バイクのツーリングや外国人がバックパックで利用するケースはありますが
やはり一般的にはユースホステルではなく旅館や民宿、ホテルなどを
利用するケースが大半です。

そういったこともあってユースホステルの数は年々減ってきているようです。
中にはユースホステルとしての形態もとりつつ、民宿としても
利用者を呼び込もうとしているところもあります。
ちょっとした旅行で安く上げるときにユースホステルは便利なことがありますので、
無くなってしまうのは利用者にとってもデメリットがあります。
仕組みを抜本的に変えていく時期にあるのかもしれません。