ホテル、ホステル、ドミトリー、ゲストハウスの違い

宿泊施設には様々な形態があり、その呼び名もいくつもあります。
ホテル、ホステル、ドミトリー、ゲストハウスなどです。
これらの違いについて正しく理解し、宿泊施設の予約時に役立てましょう。

ホテル
ホテルや旅館には相部屋というシステムがありません。
そもそも目指しているコミュニケーション対象が異なります、ホテルの場合は
宿泊施設とゲストは1:多となり双方向でのコミュニケーションが行われ、
それ以外の交流についてはホテルが介在することはありません。
あくまでもゲストを宿泊させることが目的となっています。
そのため、相部屋のように全く異なるゲスト同士が同じ部屋で宿泊することはありません。

ホステル
ホステルは宿泊施設を提供するという意味ではホテルや旅館と同じですが、
ホテルのように1:多に加えて、ゲスト同士の交流を目的としており、
交流スペースのような談話室などが完備されています。
またドミトリーと呼ばれる相部屋が用意されているのも、ホステルの特徴です。

ドミトリー
ドミトリーとはホステルなどに見られるもので、相部屋のことです。
すべての部屋が相部屋の場合はドミトリーと呼ばれます。
1部屋に複数のベッドが用意されていて、寝食をともにします。
スペースを有効に活用するため、二段ベッドになっているドミトリーが多く見られます。

ゲストハウス
日本では相部屋があり、外国人歓迎を詠っている格安の宿泊施設のことです。
バックパッカーズ、もしくはホステルなどと呼ばれることもありますが、
シェアハウスという表現が一番近いと思われます。