船酔いの予防法と治し方

バスや車に乗るのは平気だけど船に乗ると酔ってしまう、という人は多いでしょう。
船酔いはどうしても波があるために、慣れない人はいつまでたっても改善せず
酔い止めを飲んでいても予防できずに治し方も分からないまま、気分が悪い状態を
ひたすら我慢するしかない状態が続いてしまいます。
そこで船酔いの予防や治し方をいくつか紹介したいと思います、参考にしてください。

・近くのものを見ない
近くを見ると体が揺れているので眼が上下左右に動くようになり、
三半規管とのバランスが保てなくなって酔ってしまいます。
読書、携帯電話、テレビ、腕時計を見ることを控えて、できるだけ遠くに目線を
向けるようにしましょう。

・睡眠をしっかりとる
船に乗る前日はしっかりと睡眠をとるようにしましょう。
睡眠不足は船酔いの原因になりやすいからです。

・会話する
誰かと会話していれば、船に乗っていることを忘れることにもなります。
楽しい時間を過ごしていれば、時間の経過は早くなりますので
一人で黙って過ごすよりは気分が晴れることによって船酔いを予防改善できます。

・ガムや飴を食べる
ガムや飴を食べることで唾液が分泌されるため、三半規管のバランスが整います。
また気分をリフレッシュする意味でも効果的ですが、柑橘系のものは
絶対に避けるようにしましょう。

・手首にバンドを付ける
船酔いなど乗り物酔いに効果があるとされている手首に付けるバンドを装着します。
付けていることで精神的な効果があります。

・柑橘系の食事を避ける
柑橘系の食事は船に乗る前、乗っている時、降りた後も控えたほうが良いでしょう。
柑橘系に含まれる成分、香りなどで船酔いを誘発してしまうからです。