乗り物酔いしにくいバスの座席位置はどこ?

成長期にある子供や三半規管が敏感に反応してしまう人は、乗り物酔いしやすく
バスなどに乗ると直ぐに乗り物酔いしてしまうケースが見られます。
そんな人にオススメなのが、バスでも乗り物酔いしにくい座席位置を選ぶことです。

その場所は前から4~5列目で、バスの中心部に近い席と言われています。
よくバスの後部座席ではなく最前列であれば酔わないと言われていますが、
正確にはタイヤからの振動を受けにくい場所を選ぶことにあります。

乗り物酔いする原因は以下のようないくつかの原因があります。
・睡眠不足
・食べ過ぎ、空腹の状態
・酔ったらどうしようという精神的ストレス
・予測できない加速、振動から来る刺激による自律神経の乱れ

このうち、睡眠不足や食べ過ぎ、空腹は事前にコントロールすることができます。
しっかりと睡眠を取る、腹八分目にする、刺激物は取らない、
柑橘系の果物やジュースを食べない飲まないなどです。

そして肝心なのが、予測できない加速や振動を避けることですが、
前列の4~5列目になるとタイヤからの振動が伝わりにくくなるだけでなく、
視界も限られるので酔いにくくなります。

電車なら酔わないのに、バスに乗ると酔うのは電車よりもバスのほうが
予測できない振動による刺激が多くなるからです。
電車は同一方向へと動くため、ある程度振動などを予測できるので酔いにくいのです。

バスの乗ると酔ってしまうけど、自分で運転する車なら酔わないのも、
どういった振動が来るのか加速がどうなるのかを認識することができるからです。
ですから、バスに乗る時もタイヤからの振動を受けにくい場所に座ることがポイントとなります。
ただし、100%防げるものではありませんので、体調管理など万全の状態にしましょう。