海外のドライバーはなぜあんなにクラクションを鳴らすのか?

車を運転する人はわかると思いますが、運転中にクラクションを
鳴らすことは殆どありません。
急にバイクが飛び出して来たり、方向指示器を出さずに
狭い車間に入ってこようとしてきたときぐらいしか鳴らさないでしょう。

しかし海外ドライバーの多くはかなり頻繁にクラクションを鳴らします。
特に東南アジアやインド周辺国では非常に頻繁に鳴らすようです。
見ていると、こんなときに鳴らしているようです。

・自分が先に行くから入ってくるなのタイミング
・バイクの横を自分が通るぞっていうタイミング
・狭い通路を走行するタイミング
・歩行者が車道近くにいるタイミング

これらは全て注意喚起の意味合いを込めて鳴らしているようで、
鳴らされた相手も別に怒ったりということはないようです。

国によっては歩行者優先ではなく、車優先になっていることがあり
そのために未然に事故を防ぐためにクラクションやパッシングを
活用しているようです。

だからといって日本国内で同じようにクラクションを鳴らすのは、
場合によっては道路交通法違反になることがあるので辞めましょう。
明らかに危険な状態でなければ、クラクションを使ってはいけません。
煽っていると思われて、予期せぬトラブルになることもあります。

海外で運転するときは、その国の運転事情を把握した上で
必要に応じてクラクションを使った方がいいでしょう。
また、道を歩いている時でも車優先になっている場合は、
車が待ってくれることはありませんので注意すべきです。