海外旅行にいくとき現金はいくら持っていく?

■持っていく現金は予算に対する比率で決める

現地に持っていく現金は、必要となる予算に対する比率で決めると良いです。
クレジットカードが無い場合は、現金100%となってしまいますが
クレジットカードがあるなら、現金比率は3~4割が理想でしょう。

渡航先によっても異なりますが、だいたいの国はクレジットカードで
決済することができます。
よほどの途上国に行くか、クレジットカードが使えそうにない場所に行くなら
現金比率を高くせざるを得ません。

■トラブル回避のために現金化率を少なくしよう

どうして現金比率を少なくするのか、それは現地でのトラブルを
未然に防ぐためです。

海外では日本と比較にならないほど盗難リスクが高くなります。
もし予算に対して現金が100%であれば、盗難時のダメージが大きくなり
手持ち資金がゼロになってしまいます。

そのために現金比率を減らして、クレジットカードなどで
現金の代用をするのが得策となるのです。
また、渡航先の通貨によっては為替手数料が高くなることも比率を下げる理由です。

■現地鬱化への両替は日本がいい?

現地通貨への両替は通貨にもよりますが、ドルやユーロの場合は
日本で両替したほうが手数料を抑えることができます。
およそ3~6%程度の手数料となりますが、途上国などであれば
手数料が10%を超えることもあるので要注意です。

なお、クレジットでも支払であればトータルの手数料は、
1~2%程度になるので現金を用意するよりも大幅にお得になります。

こういった点からも現金比率はできるだけ下げたほうがいいでしょう。