最近、大型の船が衝突したと言うニュースを頻繁に耳にすると思いませんか?
イージス艦が民間の輸送船と衝突したり、道路じゃないだだっ広い海の上で
しかもあんなにゆっくりと走る船同士がどうして衝突するのだろうと疑問に
思ったことは誰にでもあると思います。

ではどうしてあんなに広い海の上で船同士の衝突事故が起こるのか、
その原因を調べてみました。
まず、海は一見すると広いですが、船で航行する際には航路というものがあり
貨物船や客船といった船はその航路を通りながら目的地へと向かう決まりがあります。
そのため、広い海の中でも決まった航路を移動しているため、車でいうところの
道路を走っているのと同じ状況になるわけです。

そして今回のイージス艦衝突事故などでは海の上はガラガラのようなイメージがありますが、
これもあちらこちらに船がいて普通に車を運転していてすれ違うレベルで船がいたようです。
これらの条件から、海の上は自由に航行できるわけではなく、しかも船はかなり密集した
状態で海の航路上を移動していることがわかります。

しかも船は回避行動を取ってから実際に回避できるまでにかなり時間がかかります。
船体の大きさや潮の流れなどによっては回避に時間がかかるわけです。
そうなるとゆっくり走っているとは言っても、時速40キロ~50キロともなれば
近くに船がいると分かってからの回避行動をとっても間に合わないこともあります。
船を航行させるということは、一般人がイメージしているようなだだっ広い船の上で
自由に行き来しているのとは大きく異なるという事です。

チップを払うという習慣は日本にはありません。
そのため、海外旅行などでチップを払うタイミングや金額について
困惑してしまうことが多くあります。
いつ払えばいいの、いくら払えばいいの、そもそもチップってどうして払うの
といった疑問が日本人の多くが持つ疑問です。

まず、そもそもチップとは何か?から見てみましょう。
チップとは「心づけ」「祝儀」といったような意味合いがあります。
海外では労働報酬の一部としてチップが存在しており、その分だけ給料が低くなっており
チップをサービスを受ける側が支払うことで給与の一部としているのです。
この考え方は日本人には馴染みがあまりありません。
ならばサービス料として最初から徴収すればいいのに、と考えてしまいますよね。

しかしアジア、オセアニア、ミクロネシアなどの地域以外のほとんどの国では
チップを支払う必要のある国となっており、世界的に見ればチップを払うのは
当たり前の状態となっています。

では、どんな時にいくらチップを払えばいいのか見てみましょう。
ホテルのポーター:1ドル
枕銭:1~5ドル、ホテルのランクにより変動
レストラン:料金の10~20%程度、サービス料が含まれている場合は、少額
バーテンダー:1杯につき1ドル
タクシー:10~15%

このように見るとかなり頻繁にチップを支払うのがわかります。
タクシーなどは荷物を運んでもらっただけで1個1ドルを払うケースもあります。
日本では考えられませんね、善意で行うレベルの部分までチップを払うなど
到底考えられませんが、欧米ではこれが当たり前なのです。
根本的な文化の違いが、チップという習慣に現れていることがわかります。